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更年期の夫婦関係 1

更年期をうまく乗り切るためにはパートナーの存在、役割が非常に大切になってくる。

では、実際にパートナーが更年期を迎えたら具体的にはどのように対処していけばいいのでしょうか。

男性は妻に対しての鉄則は「よき聞き役」に徹することです。

これは更年期だけに限らず、男女のコミュニケーションにおいても非常に重要です。

元来女性は話好きです。とにかく妻の話をよく聞いてあげることが大切です。

特に更年期症状のつらさに関しては真剣に聞いてあげてください。

そんなときに妻に対して言ってはいけない一言があります。

「気のせいじゃないか」「大げさなんだよ」「お前だけが苦しいわけじゃない」「最近怠けているな」などというような言葉は決して言ってはいけません。

また、きちんと話を聞かずに「俺にはわからないから医者に行け」と他人に押し付けるような言葉も相手を傷つけてしまいます。

相手を思いやる気持ちがあれば、このような言葉は出てこないはずです。

妻は解決策を求めて話しているのではなく、ただつらさを聞いてほしいのです。

相手を気遣う相槌を打ちながら話を聞いてあげることが大切です。

更年期には妻がほんの些細なことで怒るようになるかもしれませんが、このように感情の起伏が激しくなるのも更年期の症状のひとつです。

いちいち喧嘩せずにさらりと謝るのもひとつです。

この期間は気力体力の低下であまり家事に集中できなくなる女性もいますが、こういったこともお互い様です。

パートナーに対する寛容な気持ちや態度は更年期の男性女性どちらにも求められることなのです。

この記事のカテゴリーは「夫婦で乗り切る更年期」です。
つらい更年期もそばにいてくれる人の温かい言葉や態度でずいぶん楽になるものです。 苦しい時期をともに乗り切って、老後に向けての夫婦の絆をより深めることが大切です。
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